真夏の一夜は恋の始まり

「清ちゃんとはもうダメかも、、?遠距離になって一年近く経つけど、清ちゃん他に女の人がいるみたい。お互い離れちゃって思うように会えないし、そろそろ潮時かなと思ってる」
この前も帰った時喧嘩した。と沙奈の顔は沈んでる
俺は何て声をかけていいか分からず少し戸惑った
「清一に女とかそれはない気がするけど?て言うか俺に恋愛相談するな」
相談されても俺は気の利いた事とか言えないと強調して伝えた
「やっぱり大一は大一だね。真面目すぎるところも変わらないね。大一も早く彼女と仲直りしなよ」
お前に言われたくないと言ったけど、つまり母さんに言われて俺の様子を見にきたのかと納得した

とりあえずもう一回清一と話してみればと言って沙奈からの恋愛相談への返事は素っ気なく終わった

沙奈は少し話して帰ることになった
「駅まで送って行って」と言うので、俺は沙奈を仕方なく駅まで送って行くことにした