幸せを私に

『P〇yP〇yで』

よし、ちょっとどころじゃないほど高かったけど、これも思い出の品だしいいか。

『おまたせ。』

光希「おかえり〜!!」

『これ。ネックレス。
黄色は光希、灰色は楼樹、ピンクは心南、
茶色は澪、銀色は羚、金色は翔ね。』

「「「「うん。」」」」

みんなでネックレスをつけた。

心南「すごーい!!可愛い!!」

澪「いいですね。」

光希「仲が深まった感じでいいね!!」