幸せを私に

『私は見つけた。』

光希「ホント!?」

心南「じゃあ、案内して〜!!」

『着いてきて。』

みんなをネックレス売り場に案内した。

『ネックレスよ。色違いのお揃いにできて、5人以上だと30%割引されるって。』

心南「いいじゃん!!私これがいい!!」

光希「僕もいいと思う!!」

澪「色違いにできるのがいいですね。」

翔「いいんじゃないか。」

羚「俺もいいと思うよ。」

楼樹「良いと、思う。」