ソファに座ってぼーっとしてると、また電話がきた。

《もしもし。》

《もしもし!!今、着いたよ!!》

《分かったわ。今行く。》

ブツッ

行きますか。

『いってきまーす。』

外に出ると、家の前に車がとまっていた。

車に近づくと、車から翔がでてきた。

『お待たせ。』

翔「中入れ。」

『お邪魔します。』

光希「やっほー!!初奈ちゃん!!」

澪「こんにちは。」

心南「昨日ぶり〜!!」