霊総「調子はどうかな〜?」

『最悪に決まってんでしょ。』

霊総「君には、魄龍を潰すための餌になってもらいマース!!」

『私を魄龍をおびき出すために拉致った
の?』

霊総「そうだよ〜」

『ハッ バカじゃないの。』

霊総「は?」

『そんなのことやってるから、魄龍に勝てないのよ。』

霊総「テメェ!!調子乗ってんじゃねぇぞ!!」

霊王の総長が殴ってきたが、この時点で縄は解いていたので、避けて、鳩尾に殴りを入れた。