幸せを私に

え。ナニコレ。

なんか、すごい女の子たちに認められてるんだけど。

普通ここは、嫉妬するところじゃないの?

まぁ、いいや。嫉妬されるより楽だし。

そんなことを考えながら、バイク置き場に着いた。

光希「誰のに乗る?」

翔のは、なんか運転荒そうだし、楼樹は女嫌いだから無理じゃん、澪と光希は意外とスピード狂な気がするから。

『羚の。』

翔「チッ」

光希「羚、ズルい~」

楼樹「ホッ」

羚「勝った〜。」