幸せを私に

『昨日、断ったはずよ。』

翔「なぜ、なりたくない。」

『私に守る価値がないから。』

私を守ったせいで、あの人も死んでしまったから。

あの時みたいになって欲しくない。

翔「それを決めるのは俺たちだ。」

光希「僕は、初奈ちゃんを守ることに賛成。」

羚「俺も、初奈だったら守りたい。」

澪「僕も、初奈さんを守りたいです。」

楼樹「僕も...賛成...」

翔「俺もお前を守りたい。」

『はぁ。わかったわよ。なってあげるわよ。魄龍の姫に。』