幸せを私に

組「お前一人で大丈夫か〜?」

『お前らなんか俺ひとりで十分だ。』

組「舐めた事行ってんじゃねぇぞ!!お前らやれ!!」

「「「「うぉー!!」」」」

『うるせぇよ。少しは静かにしろや!!』

ドカッ

バキッ

ドシッ

バゴッ

ガンッ

ゲシッ

『おいおい、これで終わりかよ。』

組「んだと!?このやろう!!」

組長が殴りかかってきたが、避けて鳩尾に膝蹴りを入れた。組長は、それで倒れた。