幸せを私に

澪「では、刻龍のみなさんはそちらの下っ端の人達に伝えておいてください。」

斎「分かった。じゃあ、また2週間後。」

交戦の日まで、俺たちは特訓をした。

交戦当日

倉庫には、魄龍と刻龍がいた。

煌冴「こんにちは〜!!今日は〜、No.1の座貰いに来ました〜!!」

『ハッ 渡すわけねぇだろ。お前ら遠慮いらねぇ。やれ!!』

煌冴「お前らいけ!!」

「ちょっと待った〜!!」

声にした方を見ると、そこには櫻蝶がいた。