あなたの帰りをずっと待っている



この14年間でいろいろなことがあり、

私はすっかり実家に寄り付かなくなっていた。


今回の帰省だって何年振りの帰省かもわからない。



けれど、お兄ちゃんに久しぶりに会って、

「いつでも帰ってこい。

 待ってるぞ。」

と言われたような気がした。