☆ 「…っ、お兄ちゃん…どうしよう お母さん、事故で入院したって!まだ、意識が戻らないって…」 「!…そんな…」 「あ、たし…どうしたらいいの? お母さん、いなくなったりしないよね…?」 ギュッ 「…大丈夫だ!千春は1人じゃない。俺がいるから。 だから…もう泣くな」 「お兄ちゃん…」 離れていても、やっぱり家族。 今のあたしを癒してくれるのはお兄ちゃんだけだった。 ☆