大会が近いため、みんなが熱心に練習している中、俺は美枝が気になって部室へ行った。 今、部室には美枝と藍原の2人だけ…… ──また、藍原が美枝に手を出してるかもしれない… …そう思ったからだ。 「──」 「?」 部室に入る手前、美枝と藍原の会話が聞こえてきた。