「だからぁ、美枝の物になってくれるよね?」 頭の中に、千春の姿が浮かぶ。 真っ白な肌には似合わない無数の痣 腫れた頬 選択肢なんて、1つしかない。 千春 君を守るためなら僕は… 「…っ、分かった」 僕は、悪魔にでもなるよ けど、僕は何があっても君の味方だ。 千春が好きだから。