君にまた会いたい

「えっ、今何時。」私は急いで飛び起きた。
「やばい、遅刻する。」今日はお母さんが仕事でいないから目覚まし時計かけなきゃいけなかったのに昨日すぐに寝てしまったからかけるの忘れてた。
あと学校行くまでに20分。私は朝ごはんを食べる時間、髪を整える時間もなくて、制服だけ着て慌てて家を飛び出した。
「なんとか間に合った。」
「えっ、あんたどうしたの?」
「なにが?」
「その髪、結構はねてるよ。」
「えっうそ最悪。」
「これ貸してあげる。」
「ありがとう。めっちゃ助かる。」
「その代わり、私が困ってたら助けてね。」
「分かってるって。」
「本当にかな、ありがとう。」
「ねぇ、かな今日の時間割教えてくれない?」
「いいけどなんで?」
「えっとそれは」