「わっ、何だよ」
「ごめん〜間違えたぁ〜」
「俺、マナーモードにしてたのに」
「あっ、本当だ、解除しちゃった、音消すよって言ったのに返事するからぁ…しなくてもいいって言ってよ〜」
「目が覚めたよ…ちゅっ」
詩織の胸にキスをしていく…
すっかり慶太くんの眠気を覚ましてしまったようだ。
「んっ…慶太くん…」
「全部俺の…」
大好きな詩織の胸を舐めていく…
「ねぇ、慶太くん」
「ん?」
「ちょや?」
「ん?」
慶太は詩織に触っているのを1度止めた。
「噛んじゃった…しゅ、違う、初夜?」
「あー、そうだな初夜(笑)今頃使わないだろ、こっちに集中…入れるぞ……っ」
「はぁ…慶太くん…あっ、あっ」
すっかり目が覚めた慶太は2時にシャワーを浴びた。
隣で寝てる詩織の頭を触りながら、慶太はスマホを見た。
「ん?」
怜奈からのLINEで
“連盟なのに、詩織のSNSが投稿されてないよ、絶対何かやらかしてる“
「ん?データくれって言ってたのにな……本当だ」
慶太は詩織の指を持ち、指紋認証を解除して、詩織のスマホを見ると画面そのままで送信されていなかった。
「アハハッ、詩織らしいというか…」
慶太は日付け変わってすみませんとひと言書いて詩織のSNSの送信ボタンを押した。
“やらかしてた、サンキュー“
と怜奈にはLINEを入れておいたのだった。



