タクシーで名古屋城に到着して写真を撮った。
広島城に行く予定がダメになったから名古屋城には行きたかった2人。
お寺や神社も好きだがお城も好きな2人なのだ。
たくさん歩いて金シャチ横丁という食事をする場所があり、2人はそこへ向かい、少し遅めの昼ご飯を食べた。
名古屋城に再入場できるらしくて、2人はまた再入場をして名古屋城を満喫した。
そして予約してあったジュエリーショップに到着した。
サイズや色、形を選び、文字も入れる事ができるそうで何にする?と考える。
「やっぱり名前じゃない?」
と詩織は言った。
「色はイエローゴールドで、平打ちの2、5mm幅、サイズ…」
慶太くんが紙に書いてくれる。
サイズを測る用のリングを左手の薬指に入れてみる。
「私は11かなぁ、女性にしてはデカイ?(笑)」
「幅の広い指輪は大きめが良いですよ」
店員さんが教えてくれた。
じゃあこのサイズにすると詩織はメモした。
「俺は18かな」
「でっか!」
「指はどうしてもな」
「じゃあお互いのを作ろうよ、いい?慶太くん」
「…大丈夫かな」
詩織はからかわれている事に気づいてなくて、準備が出来る頃に気づいた。
「ねぇ…大丈夫かなってどういうこと?むぅ」
「ハハッ、遅いよ(笑)あっ、文字はこれでいこう」
注文の紙にはKeiShioと慶太が書いた。
「どう?」
「いい(笑)」
「本物は名前をちゃんと入れような」
「うん!」
店員さんの指導の元、詩織でも指輪を作る事が出来た。
慶太は出来るのは当然である。



