夏の夜に涙を流す君は、他の誰よりも、ずっとずっと綺麗だった。

恋愛(ピュア)

夏の夜に涙を流す君は、他の誰よりも、ずっとずっと綺麗だった。
作品番号
1750147
最終更新
2025/04/19
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0

…女なんて大嫌いだ。



好き勝手自分の都合で振り回しておいて
喧嘩になった時だけ泣いて許してもらおうとして

最後には、私が悪いって言いたいの?
って、逆ギレしてくる



でも、こいつだけは他と違ったんだ




「なんで泣いてんの」

「日高くんには関係ないから」




泣いてる女に話しかけて
嫌な思いをしなかったのは初めてだ

むしろ、ちょっと興味が湧く感じがした

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