玲菜side
血圧測るのって意外と締め付けがきつくて痛いから嫌い。
神「左手は採血したから右手で測ろうね」
ここで「はい!」って手を出せたら褒めてくれるんだろうけど、勇気がなくてどうしても出せない。
「、、、、」
潤「玲菜?右手出してみ?」
私が怖がってるのも知っていてとても優しい声で促してくれる潤くん。
ゆーっくり手を出すと
神「えらいじゃん!」
と褒めてくれる琉先生。
神「ちょっとギューってするよー」
って言いながら血圧計のボタンを押すと段々締め付けられる腕。
「、、、った、い、、、」
「痛いよな、、、」って言いながら肩をさすってくれる潤くん。
プシューという音を立ててやっと終わってくれた。
神「うーん、、相変わらず、かな」
低いってこと。
神「最後ちょっとエコーだけ頑張ろうか!」
潤「俺いない方がいい?」
立ち上がって部屋を出ようとする潤くんの手を引っ張って
「大丈夫。いて欲しい。」
神「おーい、、ここでイチャイチャしないでよー(笑)」
潤「(笑)あ、すみません!そういうわけじゃ、、、(笑)」
神「はい、じゃあ上の服全部まくってね」
「タオルあるから使ってね」と言って気を遣ってパソコンを操作してくれている琉先生。
潤「準備OKです」
神「はーい!じゃあちょっとジェルつけるから冷たいよー」
エコーを操作しながら真剣な眼差しでモニターを見る2人。
かっこよすぎでしょ。
つい、じーっと見つめてしまう。。。
潤「、、、どした?」
「え、いや、、、何がどう見えてるのかな、、、って」
ちょっと誤魔化してみた。
神「ハハハ!確かに、よくわかんないよね(笑)」
心機能はいつもOKをもらえない項目だから結果を聞くのがイヤ。
神「はい、いいよ。ジェル拭いてからもう一回座ってね」
神谷先生side
BNPはまぁまぁ、って感じだけど、血圧はあの状況でも低いし、エコーで見る心臓も少し動きがぎこちないというか、、、。
「今日も検査お疲れさまでした。よく頑張ったね!」
これから結果を話そうとしているのが伝わったのか、玲菜ちゃんの表情が少し強張る。
「最近胸がしんどいなぁってなることとかあったかな?」
玲「、、、」
潤「玲菜?神谷先生が聞いてるよ?」
玲「たまに、、、あった、、」
うーん、、、本当に微妙なラインなんだよね、、、。
「うん、そっか。。結果としては前回から横這いって感じ。だからこれ以上しんどくなったりしたらすぐに僕でもいいし、結城先生でもお兄さんにでもいいから教えて?」
玲「、、、わか、った。」
「そんな心配しなくても大丈夫だよ。みんなついてるから、ね!」
幸いお兄さんも、彼氏も医者だからね。
さて、もひとつ気になっていたこと
「あとさ、玲菜ちゃん。言いにくいかもだけど、最近お通じあった?」
この話題に触れると少し驚いた様子で目線を下に向けた。
、、、これは出てないんだな?
潤「俺いない方がいい?」
玲「え!あ、大丈夫!!、、、、あの、、ない、です。。」
やっぱりね。
どのくらい出てないか聞くと、わからないくらいだそうで、、、(^-^;
「んー、どうしようかなぁ、、、」
玲「大丈夫!そのうち出るから、、、大丈夫、ホントに、、、」
泣きそうな顔で大丈夫と訴えられてもねー。
「もう一回お腹診させてもらってもいい?」と玲菜ちゃんの方にグイっと椅子を寄せると
玲「んん!も、大丈夫!!」
潤「こーら、玲菜!」
クルっと椅子を回して後ろ向いちゃった、、、(笑)
血圧測るのって意外と締め付けがきつくて痛いから嫌い。
神「左手は採血したから右手で測ろうね」
ここで「はい!」って手を出せたら褒めてくれるんだろうけど、勇気がなくてどうしても出せない。
「、、、、」
潤「玲菜?右手出してみ?」
私が怖がってるのも知っていてとても優しい声で促してくれる潤くん。
ゆーっくり手を出すと
神「えらいじゃん!」
と褒めてくれる琉先生。
神「ちょっとギューってするよー」
って言いながら血圧計のボタンを押すと段々締め付けられる腕。
「、、、った、い、、、」
「痛いよな、、、」って言いながら肩をさすってくれる潤くん。
プシューという音を立ててやっと終わってくれた。
神「うーん、、相変わらず、かな」
低いってこと。
神「最後ちょっとエコーだけ頑張ろうか!」
潤「俺いない方がいい?」
立ち上がって部屋を出ようとする潤くんの手を引っ張って
「大丈夫。いて欲しい。」
神「おーい、、ここでイチャイチャしないでよー(笑)」
潤「(笑)あ、すみません!そういうわけじゃ、、、(笑)」
神「はい、じゃあ上の服全部まくってね」
「タオルあるから使ってね」と言って気を遣ってパソコンを操作してくれている琉先生。
潤「準備OKです」
神「はーい!じゃあちょっとジェルつけるから冷たいよー」
エコーを操作しながら真剣な眼差しでモニターを見る2人。
かっこよすぎでしょ。
つい、じーっと見つめてしまう。。。
潤「、、、どした?」
「え、いや、、、何がどう見えてるのかな、、、って」
ちょっと誤魔化してみた。
神「ハハハ!確かに、よくわかんないよね(笑)」
心機能はいつもOKをもらえない項目だから結果を聞くのがイヤ。
神「はい、いいよ。ジェル拭いてからもう一回座ってね」
神谷先生side
BNPはまぁまぁ、って感じだけど、血圧はあの状況でも低いし、エコーで見る心臓も少し動きがぎこちないというか、、、。
「今日も検査お疲れさまでした。よく頑張ったね!」
これから結果を話そうとしているのが伝わったのか、玲菜ちゃんの表情が少し強張る。
「最近胸がしんどいなぁってなることとかあったかな?」
玲「、、、」
潤「玲菜?神谷先生が聞いてるよ?」
玲「たまに、、、あった、、」
うーん、、、本当に微妙なラインなんだよね、、、。
「うん、そっか。。結果としては前回から横這いって感じ。だからこれ以上しんどくなったりしたらすぐに僕でもいいし、結城先生でもお兄さんにでもいいから教えて?」
玲「、、、わか、った。」
「そんな心配しなくても大丈夫だよ。みんなついてるから、ね!」
幸いお兄さんも、彼氏も医者だからね。
さて、もひとつ気になっていたこと
「あとさ、玲菜ちゃん。言いにくいかもだけど、最近お通じあった?」
この話題に触れると少し驚いた様子で目線を下に向けた。
、、、これは出てないんだな?
潤「俺いない方がいい?」
玲「え!あ、大丈夫!!、、、、あの、、ない、です。。」
やっぱりね。
どのくらい出てないか聞くと、わからないくらいだそうで、、、(^-^;
「んー、どうしようかなぁ、、、」
玲「大丈夫!そのうち出るから、、、大丈夫、ホントに、、、」
泣きそうな顔で大丈夫と訴えられてもねー。
「もう一回お腹診させてもらってもいい?」と玲菜ちゃんの方にグイっと椅子を寄せると
玲「んん!も、大丈夫!!」
潤「こーら、玲菜!」
クルっと椅子を回して後ろ向いちゃった、、、(笑)

