看病してくれる人が一気に居なくなってしまい、早く御使者の御言付けを聞いてしまおうと思いました。 すると誰かが入って来たので、父上だと思い顔を向けると、 「女御…っ」 「み…帝……?」 そこには、いるはずのない愛しい尚仁様がいらっしゃるのでした。