『本当に、他のお妃方は措いていって良いんですの?』 『構わないさ。 私の中宮は、あなただけだ。 本当に愛しているのはあなたなんだから。 だから、ほら、こんな可愛い子供にも恵まれて。』 ああ、尚仁様…。 絶望に、目の前が真っ暗になりました。 尚仁様…。