「俺、宮野のことが好き。付き合ってほしい。」
そんなまっすぐな言葉を向けられて、嫌なわけがなかった。
「大学生と付き合うとか、なんか良くない気もしたんだけど、宮野も内定もらったし。
もう、来年から社会人だし。そもそも、俺が学生のとき、宮野も学生だったし。肩書きとか抜きにして、宮野は宮野だし。てか、好きになったらもうそんなのどうでもいいっていうか。」
なかなかまとまらない言い訳を重ねながら、照れくさそうにしている結城さんは、なんだか愛おしく思えた。大学1年生の夏頃からの片思いが、ようやく両想いになった。
「でも、結城さん、……遠距離、できるかな……」
「何事も、まずはやってみないと分からないでしょ。」
そんなまっすぐな言葉を向けられて、嫌なわけがなかった。
「大学生と付き合うとか、なんか良くない気もしたんだけど、宮野も内定もらったし。
もう、来年から社会人だし。そもそも、俺が学生のとき、宮野も学生だったし。肩書きとか抜きにして、宮野は宮野だし。てか、好きになったらもうそんなのどうでもいいっていうか。」
なかなかまとまらない言い訳を重ねながら、照れくさそうにしている結城さんは、なんだか愛おしく思えた。大学1年生の夏頃からの片思いが、ようやく両想いになった。
「でも、結城さん、……遠距離、できるかな……」
「何事も、まずはやってみないと分からないでしょ。」

