「お帰りなさい。
 ずっと、待ってたよ。
 一ヶ月は本当に長かった。
 これからは、ずっと
 私がそばにいるからね!!」

私がそう言うと、ゆぅ君はありがとうって
言ってくれた。


「これって・・・。あの店だよな?」

「うん。真似しちゃった」

「すげぇ、嬉しい!」

ゆぅ君は、すごく喜んでくれた。


「開けてもいいか?」

「うん・・・」


箱の中には、二つ並んだペアのネックレス。

「すげぇ、かっこいいじゃん!」

「気に入った?」

「うん。マジで、気に入った~」

「よかった・・・」

「水嶋、付けてやるよ」

ゆぅ君は私のネックレスを取って、
付けてくれようとした。


「あっ、ちょっと待って。
 その前にこれ見て!」

私は、プレートをひっくり返して見せた。

そこには、Y&M と私達のイニシャルと
英語で『永遠の愛』っていう意味が
彫られていた。


それを見たゆぅ君は、私を抱きしめてくれた。


「マジで、ありがとうな」

「うん・・・」


ゆぅ君と私、二人のイニシャルを彫って
もらったんだ。


それと、永遠の愛って言う意味で・・・
『Eternal Love』と彫ってもらった。


私はゆぅ君に、そして、ゆぅ君には私が
ネックレスを付けた。