すると翔さんは笑いながらこう言った。
「ってゆうか、桃子、いつもスッピンだろ?」
それもそうだね・・・。
私は学校の時はいつもスッピンだった。
今まで、翔さんと会ったのはほんの数回。
だけど、その時はいつも学校帰りだったから、スッピンだったんだ。
そのことに気付くと私は恥ずかしくなって笑ってしまった。
「どした?何がおかしいん??」
翔さんは全く意味が分からないみたい。
「なんでもないよ。でも、もう遅いし、翔さんも疲れてるでしょ?明日は?明日の放課後、私、お店に行こっか?」
「そうだなぁ、じゃ、明日来てくれるか?」
「うん!じゃぁ、また明日」
私はそう言って電話を切った。
翔さんにいきなり会えないか?って聞かれてびっくりした。
翔さんは何ともなしに言ったと思うけど私は嬉しくてニヤけてしまった。
そして、私は気付いたんだ。
翔さんと出会ってから、ゆぅ君の夢を見なくなったことに。
そして、翔さんのこと好きになってることに。
ゆぅ君と別れてから、私が初めて好きになった人が翔さんだった。
「ってゆうか、桃子、いつもスッピンだろ?」
それもそうだね・・・。
私は学校の時はいつもスッピンだった。
今まで、翔さんと会ったのはほんの数回。
だけど、その時はいつも学校帰りだったから、スッピンだったんだ。
そのことに気付くと私は恥ずかしくなって笑ってしまった。
「どした?何がおかしいん??」
翔さんは全く意味が分からないみたい。
「なんでもないよ。でも、もう遅いし、翔さんも疲れてるでしょ?明日は?明日の放課後、私、お店に行こっか?」
「そうだなぁ、じゃ、明日来てくれるか?」
「うん!じゃぁ、また明日」
私はそう言って電話を切った。
翔さんにいきなり会えないか?って聞かれてびっくりした。
翔さんは何ともなしに言ったと思うけど私は嬉しくてニヤけてしまった。
そして、私は気付いたんだ。
翔さんと出会ってから、ゆぅ君の夢を見なくなったことに。
そして、翔さんのこと好きになってることに。
ゆぅ君と別れてから、私が初めて好きになった人が翔さんだった。

