凪は、ボディーソープを適量手に取ると、手のひらで泡立て、わたしの身体を洗っていった。
滑らかな手つきで優しく触れて、その手が胸に触れた時、つい身体がビクッと反応してしまった。
それが恥ずかしくて、自分が赤面していくのが分かった。
「今、感じた?」
「そんな、恥ずかしいこと、訊かないでよ、、、」
「ごめん。でも、感じてくれてたら、嬉しいなぁって思って。」
凪はそう言ったあと、シャワーのお湯でわたしを纏う泡を流していった。
手のひらで優しく撫でながら流していくその手は、次第に下へと移動していき、わたしの足の間へと滑り込んでいった。
「ちょ!ちょっと、凪!」
「ここもちゃんと洗わないと。」
そう言って、凪は指を使って優しく撫でていく。
初めての感覚、、、
何だか、不思議な気持ちになってきた。
さっきまであんなに恥ずかしかったのに、わたしはもっと触ってほしいと思うようになっていった。
「あっ、、、」
つい声が漏れ、お風呂場にわたしの声が響く。
自然と漏れた自分の声に照れたわたしだったが、凪は嬉しそうで、わたしの首筋に後ろからキスをした。



