改めて自分の人生を振り返ってみた。 物心ついたころから、ゲームが大好きだった。熱中してやってて、お母さんに怒られてたっけ? そして、異変に気付き始めたのは、10歳ごろのとき。 ゲームでやたらとバグっていることに気づいた。 小さい頃は「わぁ、急に固まったぁ!すごーいっ!面白ーいっ!!」ていう感じのリアクションをしていたが、成長した今となっては異 変でしかない。 12歳になったころ『魔法学園物語』に出会った。最っ高なゲームだ。そして、そのゲームでもバグり散らかした。 私の人生終わり。