星の名

「平野じゃぁなぁー」




嵐のように過ぎ去っていった。


岩瀬 慎(いわせ まこと)


突然現れたと思えば、急に消えていった。



明日も会わなければいけないどうでもいい人。



「はぁー」

私は1つため息をついて、家へ歩みだした。