星の名

「今日はどうするの?」

「うーん……」




「やっぱり芽依と帰る」

「わかった」


そう言うと、お互い帰る支度を始めた。



「じゃぁ帰ろっか」

「ぅん」




ちょうど帰る頃には、空はきれいなオレンジ色に染まっていた。