キラ「一応・・・野いちご内ではロボット作品の『金字塔』と一部では呼ばれているみたいよ・・・」


海人「・・・・・・自分で言うか?」


アルク「良いじゃないの?どうせ、誰も読まないんだから・・・。」


キラ「現在アップされているは、三章まで、それぞれに戦場に生きる兵士たち、死に行く男たち、守るべき女たちの物語が語られています。」


海人「・・・・はぁ・・・確実に、他の作品と一線を画しているのに、どうして俺たちまで参戦なんや?」


アルク「むしろ、参戦しなかったら、逆に言われると思う・・・。」


キラ「カミレン、フェイスに並ぶ、作者の三本柱の一つだからね・・・」


海人「一本消えたやろ?」


アルク「諸事情があるのだから、仕方ないだろ?」


海人「はぁ~・・・で、次は第三部か?ここを勤めるのは?」


キラ「一応、お楽しみ・・・といいたち所だけど・・・」


アルク「まぁ、今回のメンバーの中でトリを勤められるのが、彼らしかいない以上、次は彼らだろうね・・・。」