美里「なにが？」


カオリ「この作品を読んでくれる方の大半は、ギアとカミレンシリーズには目を通してくれている方々だと思うわ。」


美里「うをぅ！！･･･所詮、私は下層庶民･･･私たちは、ただでさえ読まれていない作者の作品の中でも、さらに読まれていない、本当に貧民族」


カオリ「ホントにね･･･なんで、そんな私たちが、今回のスペシャルコラボレーションに参加できることになったのかしら？腐女子な彼女の方が、よっぽど知名度高そうだけど･･･」


美里「いや、さすがに彼女では戦力にならないからでしょ？･･･それに、私たちがなんで、参加できたかは、これから解明していくと思う。」


カオリ「あら？そんなコト言って、また途中挫折しないかしら？この作者。」


美里「あ～･･･今回はソレはないよ。大丈夫。」


カオリ「なんで？」


美里「だって、ワード上はもう、書き終わっているんだもん。全部。あとは、コピー＆針付けすれば、終わり。」



カオリ「だったら、全部あげれば良いじゃない！？」


美里「疲れたらしいよ」



カオリ「いい加減ね･･･」


美里「ってことで、次回第二部！･･･このコーナーは･･･誰が担当するの？」



カオリ「う～んと･･･それは、読んでからのお楽しみというコトで。」


美里「うわっ！古い商法･･･」