美里「え~・・・スーパーねもやん大戦!第一部、終了というコトで、このパートの中書きは、私たち、ガルダストコンビが勤めさせてもらいます!」


カオリ「・・・なんなの?このコーナは?」


美里「なんでも、一部終了ごとに、格キャラクターがそれぞれに自己紹介がてら、好きなことを話していくらしいよ。んで、トップバッターは私たち。」


カオリ「なんで!?」


美里「一番、知名度が低いからじゃないかな?」


カオリ「・・・・・・そうね・・・カミレンジャーの人たちや、ギアの人たちに比べると、私たちの存在感って、めちゃくちゃ薄いわね・・・。」


美里「うわぁ!いきなり落ち込まないで!!頑張ろうよ!今回、メインパイロット欄にいる女性コンビ私たちだけなんだら!!」


カオリ「確かに、あの作者が書く作品の中では珍しく、私たちは女性が主役の物語ね。」


美里「うん。オマケに出てくる男といったら、私の兄貴ぐらい・・・しかもそいつは、本編上で、女装までしているという、どこまでも恐ろしい作品だ。」


カオリ「一応、ストーリーの概要を説明したほうがいいのかしら?」


美里「そうだね。特に、一番知名度の低い作品だからね!」


カオリ「・・・そうね・・・一番、知名度低いわね・・・」