「…さん、咲夜さん!」
気がつくと
紺くんが心配そうに私の顔を覗き込んでいた
そうだ
勉強会の後、一緒に帰ってたんだった
慌てて自分の頬に手を当てると
濡れているのがわかった
目にも力が入っていて少し熱かった
また失敗しちゃった
いくら取り繕っても無理だった
これで
もう
本当に
だめになっちゃった
気がつくと
紺くんが心配そうに私の顔を覗き込んでいた
そうだ
勉強会の後、一緒に帰ってたんだった
慌てて自分の頬に手を当てると
濡れているのがわかった
目にも力が入っていて少し熱かった
また失敗しちゃった
いくら取り繕っても無理だった
これで
もう
本当に
だめになっちゃった

