『人妻の過去』

仁;寝よ〜よ!?



あきな;お風呂は?



仁;朝でもいいじゃん。俺、バイト休みでこんな早い時間に一緒に寝るなんて、ずっとなかったし!



確かに仁君はバイトが休みだと必ず飲みに出掛け…



バイトが終わって帰って来る2時頃に帰って来たり



朝帰りばかりだったから…



あきな;うん。コレだけ片付けるね,



そう言って、アタシがろくに食べられなかったソウメン…



仁君が食欲が落ちたと言って沢山残したソウメンを片付けた。



電気を消して、



シングルのベッドに入る。



仁君が細身でも2人で寝るとやっぱり狭い…



仁;妊娠してるってことは…今は妊娠しないんだよな?



…言ってる意味がわからない。



仁;妊娠してるって事は、中出ししてもいぃんだろ??



仁君は馬鹿だ馬鹿だって思ってたけど、そんな事しか考えられない程…馬鹿だったんだね,



あきな;…まぁそうかもしれないけど…そんな気になれないよ…。



仁;大丈夫だって!ヤッてるうちに、そんな気になるから(笑)



そう言って…アタシをオモチャのように抱く…



アタシは真っ暗闇のベッドの中…



情けなくて…



こんな人と離れられないなんて悔しくて…



涙を流した。