きみの瞳にうつるわたし

青春・友情

きみの瞳にうつるわたし
作品番号
1747764
最終更新
2025/03/16
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
「僕に君の写真を撮らせてくれないか?」色褪せた日々のが過ぎていく中で、君が声をかけてくれた。モノクロだった世界が色づいていき、とても幸せだった。でもそんな幸せな時間はほんの些細なことで崩れていく。


この小説は私が初めて投稿した作品です。つたない文面もあると思いますが心温かく見ていただければ幸いです。
また、この作品は過呼吸の表現や、病気の話、つらい表現が入っています。苦手な方はご注意ください。最後はハッピーエンドで終わりますので興味がある方はぜひ読んでください。






あらすじ
「僕に君の写真を撮らせてくれないか?」色褪せた日々が過ぎていく中で、君が声をかけてくれた。モノクロだった世界が色づいていき、とても幸せだった。だけどそんな幸せはすぐにきえてしう。

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