余裕の無い奥田さんは華ちゃんを甘やかす

「奥田さんって、あんなに話しやすい人だったんだね。私、部署も違うし全然知らなかったよ。」

「基本は、優しくて面倒見が良いんだけど、仕事中はマジで凄すぎて近寄り難いんだよね。でも、今日の華さんといる時の奥田さんの雰囲気穏やかすぎて惚れそうになったわ。
イケメンで、仕事バリバリやってて今でさえ社内でダントツの人気なのに、オフの奥田さん知ったらますます人気爆上げだろーな。」

「うん、それ間違いないね。美男美女でお似合いだったし、華さん可愛かった!」

「俺は、やっぱ奥田さんの穏やかオーラかな。普段と違いすぎて、マジでビックリ。俺にもあの穏やかオーラ出してくれないかな〜。」

「無理でしょ。」

「だよね。それにしても、あの2人お似合いだったな。」

奥田さんの穏やかオーラにやられた、後輩阿部と彼女の田中さんの2人と別れた後の会話でした。