余裕の無い奥田さんは華ちゃんを甘やかす

「普段ですか?どうだろう?バリバリもギラギラもしてないですね。優しくて、ちょっと抜けてたり?は、しますけど。ね?」
こっちをチラチラみながら、同僚と話してる華がなんか不思議。

「抜けてる奥田さんが、想像つきません。それ、萌ポイントですね。」

「阿部、それ意味わかんねーから。俺どんなキャラだよ。」

「私は、バリバリしてギラギラしているのが想像つかないです!けど、ちょっと見てみたい気もします。会社で会える、阿部さんと田中さんが羨ましいです。」

「いや、でも仕事中の奥田さんは、笑顔でもの凄い圧を掛けてくるので、近寄れない時ありますよ。自分も華さんが事務所に居てくれたらと思います。今日の柔らかい奥田さんに、正直驚いています!」

「事務所にいる時と、そんなに違うかな?」

「違いますよ!でも、柔らかいキャラ出したら人気がさらに上がりそうですね。」
女性人気は、本当にどうでも良いけど華が社内にいたらやる気出そうだけど、男に人気が出てそれどころじゃなくなるかもしれないな。

「柔らかいのは、彼女といるからだから事務所では無理だろうな!お前、今日の事月曜に言いふらすなよ。なんか、めんどくさくなりそうだから。」