余裕の無い奥田さんは華ちゃんを甘やかす

「2人の事全然知らなかったよ。付き合ってたのか。」

「部署も違いますし、会社では接点ないですしね。それよりも、奥田さんに彼女がいるなんて知りませんでした!事務所の女性達ガッカリでしょうね。」

「こんな俺でも、彼女がいるんだよ。あと、事務所の女性達はガッカリしないから安心して!俺になんか興味無いっしょ。」

「いや、めっちゃモテモテですから!気づいてないところが、またイケメンです!で?で、彼女さんどこっすか?挨拶して良いですか?」
月曜ではなく、今日こーなったか。。。

「もう、パスタ来るだろうし、また食べて時間あればって事で勘弁してくれ。」

「えー。後で挨拶に行きます!彼女さん気になりすぎて落ち着かないんで!な!」
「うん。」
これ、絶対来るじゃん。見せたくねーー。
席に戻るお華に会社の後輩に会って、華を見たがっていた事を話しながらパスタが出来るのを待っていたら…