余裕の無い奥田さんは華ちゃんを甘やかす

大きさとか色とかのんびり選んで、ついでに食器やカトラリー、タオルも気に入ったのがあってまとめて買えた。なんか、同棲始めるみたいだな。
心の中でニタつく自分が気持ち悪ぃ。

「結構大荷物になりましたね。」

「そうだね。一回荷物置きに行ってくるから、そこのカフェで席取りつつ待っててくれる?」

「いや、手伝うよ!」

「お腹すいたから、待たずに食べたいんだよね。だから席の確保よろしく!ついでに、すぐ飲めるようにカフェラテも頼んでおいてくれる?」

「じゃあ、お言葉に甘えて席取り担当しておきます。荷物お願いします。」

「了解!すぐ行ってくるから。」
カフェに入った所を確認してから、駐車場に向かう途中。かわいいルームウェアを発見。絶対似合う!今までこんな事した事なかったのに、店に入って即買い。我ながら、ビックリな行動力。
うちに置いておけば、いつでも来れるし良いかなって。必死だなー俺。