わたしの寝室に入り、わたしをベッドに寝かせた広瀬さんは上着を脱ぎ捨て、わたしに覆い被さってくる。
そして、わたしにキスをしようとした時だった。
「リラ、、、今日は何をしていた?」
広瀬さんは何かを察知したかのように、突然質問を投げ掛けてきた。
わたしはドキッとしたが、「少し、、、散歩に出掛けました。」と答えた。
「それは一人でか?」
「、、、はい。」
「本当か?今日のリラは何か違う、、、男のニオイがする。」
広瀬さんの言葉にわたしは息が詰まりそうになった。
「お前、、、男が出来たのか?」
「いえ、そんなことはないです。」
「お前は、俺に飼われている身なんだぞ?俺は、リラを手放す気はないと言ったはずだ。」
そう言って、広瀬さんは乱暴にガウンの紐を解き、ガウンを無理やり脱がせると、わたしの口を唇で塞いだ。
キスとも言えない、ただ自分の欲望をぶつけるだけのような行為にわたしはキツく目を閉じた。
そして、わたしの脚の間に手を滑り込ませると、思い切り指を押し込んできた。
「ああっっ、、!!!」
激しくわたしの中を掻き乱し、わたしの叫び声を嬉しそうに聞き眺める広瀬さん。
「お前は、俺から逃れられないんだよ?俺とのセックスが一番気持ちいいだろ?」
広瀬さんはそう言いながら、両手でわたしの首を掴み、勢い良く挿入してきた。
「んあっ!、、、あっ!ああっ!!!」
「ほら、気持ちいいだろ?その苦しさに歪むリラの顔が可愛くて、大好きだ。」
次第に絞まっていく広瀬さんの手にわたしは手を掴み、心の中で叫んだ。
玲、、、助けて、、、



