私は右にあるものを横目で見る。 沙「あーぁまた颯太と一緒? 何か頑張って入ったのに、全部崩され感じ〜」 颯「なんだよ、いいじゃんかよ 俺だって行きたかったんだからさ、 後、俺の愛しの沙紀といったかったし しかも、俺お前より頭いいから超簡単に うかっちゃったぜー!」 私の肩に腕を回してきた ゴンッ!! 一発殴ってやった