ゆるオリ生活!

「お母さん…!」
心配そうな顔のお母さんが走って来た。
「心配したのよ!だってもう、7時30分よ。
何かあったのかと思ったわー!!でも、ぶじでよかったわ…!!さ、ごはんにしましょ。」
ぐぅーーー。私のおなかが鳴り、お母さんが、ふふと笑い、「ちょうどいいわね。」と、言う。