今までの彼氏って本当に好きだったのかな?ってぐらい、今が幸せで、涼ちゃんが大好き。急に抱きしめる腕の力が強くなったから、見上げると。。。
「見過ぎ。あと、上目遣いが可愛すぎ。」
「起きてた?っと…どこから?」
「ん?渚が起きる前に、起きてたけど。」
「んーもー!寝たふりしてたの?ずるい!」
恥ずかしすぎて、もう消えたい。。。
「あんな可愛い事してくれて、今日も早起きした甲斐あったわ。ほら、怒んないで出てこい。よだれの跡、拭いてやるから。」
「え!うそっ!!」
「ばーか。」
む、むかつくーー!
「見過ぎ。あと、上目遣いが可愛すぎ。」
「起きてた?っと…どこから?」
「ん?渚が起きる前に、起きてたけど。」
「んーもー!寝たふりしてたの?ずるい!」
恥ずかしすぎて、もう消えたい。。。
「あんな可愛い事してくれて、今日も早起きした甲斐あったわ。ほら、怒んないで出てこい。よだれの跡、拭いてやるから。」
「え!うそっ!!」
「ばーか。」
む、むかつくーー!



