「会社で?やめてよー!なんか恥ずかしい。」
「そのうち、同期に紹介するよ。」
「いや…なんか、甘々モードのりょうちゃんに何を言われるか分からないから遠慮したい。」
「甘々モード?」
「うん、私が消えたくなるぐらい甘い言葉を浴びせてくるじゃん。2人の時でも耐えられないのに、そんなの外でやられたらもう無理だよ。」
「俺は、みんなに渚を見せびらかして惚気たいんだけどな。渚の甘々モード、俺はいつでも待ってるけど。なんなら、今夜でも。」
「あぁ、うん。後ろ向きに、検討させて貰うね…。さっ、食べ終わったし下げようかな!ごちそうさまでした。」
すぐに照れる所が可愛いよ。照れると目をキョロキョロさせる所も。
恥ずかしいからって、ダイニングチェアじゃ無くてソファーに移動して両手でコップを持ってお茶飲む所も。クッション抱えて、体操座りするのも。これ、照れた時のいつものパターン。何しても、俺のツボ。好きが止まらない。さてと、俺も食器下げてPC持ってきて、渚を甘やかす為にお泊まりネズミーのプランでも立てるかな。
「そのうち、同期に紹介するよ。」
「いや…なんか、甘々モードのりょうちゃんに何を言われるか分からないから遠慮したい。」
「甘々モード?」
「うん、私が消えたくなるぐらい甘い言葉を浴びせてくるじゃん。2人の時でも耐えられないのに、そんなの外でやられたらもう無理だよ。」
「俺は、みんなに渚を見せびらかして惚気たいんだけどな。渚の甘々モード、俺はいつでも待ってるけど。なんなら、今夜でも。」
「あぁ、うん。後ろ向きに、検討させて貰うね…。さっ、食べ終わったし下げようかな!ごちそうさまでした。」
すぐに照れる所が可愛いよ。照れると目をキョロキョロさせる所も。
恥ずかしいからって、ダイニングチェアじゃ無くてソファーに移動して両手でコップを持ってお茶飲む所も。クッション抱えて、体操座りするのも。これ、照れた時のいつものパターン。何しても、俺のツボ。好きが止まらない。さてと、俺も食器下げてPC持ってきて、渚を甘やかす為にお泊まりネズミーのプランでも立てるかな。



