約束の後

「あの…言いづらいんだけど腰あたりに、りょうちゃんが当たってるんですけど…。」
そりゃ、そうだろ。好きな女の子を抱きしめてるんだから。なんならここでってのもアリだけど。

「うん。好きな女の子が腕の中にいるからね。」

「女の子って歳じゃ無いけどね。そして、離れてもらってもいいかな?」

「頸も鎖骨もそそられるから、このままここでって言いたい所だけど、2人の時間をまだまだ過ごしたいから、ここは修行だと思って我慢する。でも、男の事情って事で先に上がって貰えるとありがたかったり?」

「うん。先に上がるから目瞑ってて。」

「見たいんだけど。」

「え!見ないでよ!」

「やっぱ、このまま2人で寝室に行くか。」

「いや、それはちょっと。せっかく作ってくれたご飯食べたいし!じゃ!!」