チョコとの恋は甘すぎる

「じゃっ、知優っちよろしくねー!」


「あっ、え……?」


黒野さん……、私と2人みたいな状況で大丈夫なのかな……?


2人がキッチンに行ったあと、私たちの間には沈黙が流れた。


チラチラと、黒野さんの様子を伺う。


すると。


―ギロッ。


睨まれてしまった。


「ごっ……、ごめんなさい……!」