チョコとの恋は甘すぎる

怖がられていることに向こうも気づいたらしく、慌てだした。


「えっ、あっ、ごめん」


「もういいです。大智じゃ話になりません。僕が話します」


代わりに話し出したのは齋藤。


……まぁこいつは、まだ無害な方かな……?


「僕たち、そこにいる3人と同じでチョコレートだったんです」


「えっ……!?」


あれ……、なんか、違和感感じる……。