チョコとの恋は甘すぎる

その後、言葉を付け足した。


「だけど……、千鶴くんについてきてもらっても良いですか……?」


今度は、さっきと反対の表情をした2人。


……どうしたんだろう……?


不思議に思っていると、齋藤さんがしらを切らしたように行った。


「もういいですから、来てくれるなら早く行きましょう」


「あっ……、はい!」


柳澤さんもその言葉で我に返ったみたいで、「ほな行くで」と私に声をかけてくれた。