チョコとの恋は甘すぎる

「そろそろ起きないといけないから、可哀想だけど起こそうか」


とりあえず立花ちゃんを揺すってみる、けど……。


起きる気配、無し……。


「爆睡中みたい……」


「控えめすぎ。もうこういう時は……、立花ぁっ!!!」


奏羽ちゃんは、立花ちゃんの耳元でそんな大声を出した。


「ほぁっ……!?」


起きたみたい。


あんなに爆睡……、と言うか、熟睡?をしていたのに、それを起こせたのは凄いっ……!