チョコとの恋は甘すぎる

って、今はそこじゃないよね……。


「あの……、千鶴くん、相談は本当にありがとう。……そろそろ、下行こうか?」


「……そうだな」


私も立ち上がった。


そして、2人でリビングに向かった。


「もー!!遅いよ!早く食べよ!」


「準備してあるよ」


「ご、ごめんっ……!」


慌てて椅子に座る。


「「「「いただきます」」」」


4人の声が重なった。


……私の気持ちは、さっきと違ってスッキリとしていた。