チョコとの恋は甘すぎる

「というか……、ハブかれてるのは見ればわかるんだよ」


嘘っ……。


「そ、そうだったの……?」


こくりと頷いた千鶴くん。


「まぁ、だから……、何かあったら俺に言えよ」


「っ……!」


私は少し感動してしまった。


最初は私のことを嫌いだった彼が、そんなことを言ってくれるだなんて……!


嬉しくて、ニヤニヤしてしまう。