チョコとの恋は甘すぎる

「は、ハブかれてなんて、ない……はず」


千鶴くんの顔を伺うように話すと、千鶴くんはまたため息をついた。


少し怖くて、ビクッとしてしまう。


それに気づいたのか、次に千鶴くんから出てきた声は優しいものだった。


「……ごめん、怖かったな」


「ううん……!大丈夫……!」


千鶴くんは、またさっきの話を始めた。